高齢者講習

教習所の建物の中を見渡せば意外にも、おじいさんやおばあさんの姿が目に付く。

教習所が忙しい2月や3月ならまだしも、閑散期となる時期であれば多くの教習所で若い人よりも高齢者の方が窓口で待っている人数が多いというのはよくあることだ。

実際に私が現役で教習所に勤めていたころ18歳の教習生からなぜ高齢者の人が多く教習所にいるのかと質問されたこともよくあった。

もちろんこれらの高齢者が新たに運転免許を取得するわけではない。(いるかもしれないが) 説明しなくても多くの方がすでに分かっているだろうが、高齢者講習というものである。

この高齢者講習、今では教習所の業務の中で最も来客数が多いものになった。

どのようなものか知らない読者のために簡単に説明すれば、今までは運転免許更新の際に警察署で済んでいたことが70歳以上の高齢者は教習所で講習を受講しなくては運転免許の更新ができなくなったのだ。(受講後に警察署で更新をする。)

最近は何かと話題になるこの講習だが色々と問題が生じている。

ではこの講習は一体だれのためのもので何を目的に実施されているのか?

そしてそこに潜むこの国の闇を、この章で暴いていこう。大げさな言い方をしているがそれだけの内容を暴露できる自信がある。

この真実を知れば、おそらく多くの高齢者が怒り深く傷つくだろう。

元同業者である、多くの教習所職員の皆さん、申し訳ない。

正義のために真実を語る!

 



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