残念な人たち

初めに言っておく、

今回の記事はかなり気分を害する読者もいるかもしれない。

しかしこれは私の実体験に基づくものであり、偏見と言うわけでもない。

差別した表現をする意図もない。

いやなら、読まないでほしいと初めに言っておく。

コロナウイルスで業績は厳しいと思われるがタクシー会社は常に求人を出している。

完全にこの業界については売り手市場である。

試しに『タクシー 求人』で検索してみてほしい。

どれだけでも募集があることはすぐに分かる。

常に募集をしていて、途切れなく教習所に二種免許取得で人を送り込む。

コレが何を意味しているかお分かりだろう。

そう、タクシー業界は極めて離職率が高いのだ。

それに加えて50代以上で始める人も多いので、そもそも長くは働けない。

給与も高いわけではないし、日勤と夜勤がある。

(最近は女性でも働きやすくするために変化しているようだ。)

非常に言いにくいがこうなってくるとタクシー業界は、他のどこにもいけない人たちが集う業界になってしまう。

(教習所業界も似たようなものだが、、)

上手に言うのが難しいので端的に言ってしまえば、ダメダメな人間ばかり集まる。

まともな勤め先が他になく、車の運転なら自分でもできるだろうと甘く考える人間が集まってくるのだ。

しかしこのような人間の自己評価は実に甘く、たいていは車の運転さえ人並みにできないのだ。

タクシーの運転が滅茶苦茶な理由はこれだ。

彼らは営業目的で運転が荒くなっているわけではない。純粋に下手なのだ。ふつうの人よりも。

彼らにはルールを覚える能力もなければ、それを守って走行する要領もない。

車の運転でしっかりルールを守って走行できる人は要領がいい。こういう人は案外、他のこともできる。

タクシー業界に勤めるような人材ではない。



このような人たちが集まってくる普通二種の教習はなかなかに哀愁と言うか悲壮感さえ漂う。

私を含め指導員は心の中では憐れむ気持ちになっている。

言いたい放題で申し訳ない。

しかしこれが実際なのだ。

タクシー会社はとにかく人を採用して教習所に送り込む。

二種免許の取得費用は会社が負担する場合がほぼ100%と言っていいだろう。

そうしなければ人が集まってこない。

教習所は教習料金をタクシー会社に請求することになる。

さてこのような人しか集まらないとすれば当然彼らは卒業検定でも不合格になったりする。

タクシー会社は自分の送り込んだ新入社員が予定通りに卒業できなければ、研修の計画が変わってくる。

もっとビジネスライクな言い方をすれば、研修期間中も給与が発生するので一日でも早く免許を取ってほしいのだ。

するとタクシー会社は教習所に『合格にしろ』とか『免許だけとらせてくれればいい』とか圧力をかけてくることもある。もちろんすべてのタクシー会社ではない。ごく一部の評判の悪いタクシー会社だ。

安全を最も重視しなければならない交通公社がこのざまだ。

タクシー会社全般に申し上げる。

もっと自分たちの会社の価値を上げろ!

誰でも採用して滅茶苦茶な運転をさせて世間の評判を無視した仕事ばかりするな。

そうやって自分たちの品位を落とすようなマネばかりして教習所に文句を言ってくるヒマがあるなら、もっとマシな人材を採用して送り込んでこい!!



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